供託

供託というのは、供託所といわれる国家機関に金銭、有価証券等の財産を一旦預ける制度のことをいいます。
例えば、大家さんから家賃を値上げすると言われて、納得できない場合、大家さんが今までの賃料では受け取らないとなっても、供託をしておけば賃料不払いにはならないということになります。
他には、例えば債権者が行方不明で弁済ができない時や債権者が亡くなってその相続人が不明なため弁済ができないなどの際に、支払わなければいけない金銭を国の機関に預けて、債務を免れるという制度です。

1.供託手続きについて